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木材資源の再活用|福島県 産業廃棄物中間処理(木くず破砕) | 解体工事業者

リサイクルのしくみ

- our role -
当社の役割
ウエステック 生産

生産

ウエステック 消費

消費

ウエステック 廃棄

廃棄

ウエステック 処理

処理

「生産」-「消費」-「廃棄」-「処理」を繰り返し、我々は日々生活しています。

その中で、当社が担う役割は「処理」=「木材のリサイクル」

家屋などの解体時に発生する廃木材や廃パレット、河川や街路樹の整備などで排出される伐採樹木を廃棄物としての「ゴミ」と捉えるのではなく、その木材廃棄物を「ボード原料」や「ボイラー用燃料」などに再資源化(リサイクル)し、有効活用しています。

環境に負荷の少ない持続可能な循環型社会を目指してまいります。

- flow -
木材処理フロー

お客様にお持ち込み頂きました廃木材が、木材チップなどに再資原化されるまでの木くずリサイクルの流れです。

- movie -
動画で紹介

場内の様子

家屋解体材受け入れ後、重機により選別作業を行います

01

    破砕機への投入

    解体材を破砕機の搬送機に投入します

    02

    コンベア搬送の様子

    破砕機にかけた後、ベルトコンベアにて搬送します

    03

    解体材からの選別

    磁力選別機にてくぎ、ねじなどの鉄製異物を除去します

    04

    木材の破砕後

    製品が完成し、取引先へ出荷されます

    05

- contact -
お問い合わせ
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